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やらなイカ?

たぶん、iOS/Androidアプリの開発・テスト関係。

台湾のVR体験施設『VIVELAND』を見てきたメモ

VR

武術関係の用事で台湾に行ったついでに、期間限定オープンしているHTCのVR体験施設『VIVELAND』を見てきました。

VIVELANDは、台北市における秋葉原 ポジションである『光華商場』ビルの隣、『三創生活園區』の3Fにありました。このビル、他にはHTCやMSIのショップが入っています。オーナーは鴻海だそうです。

三創生活園區の場所はここ。地下鉄駅からすぐ。

3Fの一角にVIVELAND

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通路側から見えるところに、制限時間内にいくつかのVIVEコンテンツを遊べるブース。200NTD(およそ600JPY)で15分間。物価*1を考えると強気な設定。

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写真では見づらいですが、アーチ状の天井に可動式の竿みたいなものが生えていて、そこからHMDのケーブルが出ています。 ベースステーションもアーチのところに設置。

コンテンツは、Steamで買えるもののほか、オリジナルのものもあるみたい。

※表の下3つは専用ブースのものなので、自由に遊べるものの対象外。

一番人気らしい*2、『Project CARS』。250NTD(およそ750JPY)/1ゲーム。これも通路側に設置。

二番人気、FPSの『FRONT DEFENSE』。200NTD(およそ600JPY)/1ゲーム。これも通路側。左手の壁から竿が延びていて、HMDのケーブルがつながっています。上にあるモニタは、プレイヤーのHMDに映っている映像が流れていました。

土嚢に隠れたり、地面から何か拾ったり、忙しそうなFPSでした*3

受け付けを通って奥に入ると、こんな感じのブースが4つ。オープンして間もない平日昼間ということで、まだここまで入ってくるお客さんは少ないみたい。

一番奥には、どこかで見たことがあるような、細い板を渡るっぽいブースが!

この高所恐怖SHOW『命懸一線』というコンテンツはすぐ体験できたので、やってみることに。150NTD(およそ450JPY)/1ゲーム。

受け付けでお金を払うと、これまたどこかで見たような、でもちょっと違うマスクを渡されます。へーこれを被ってからHMDを着けるのかー(棒

ブースに戻ると、板の手前に立たされ、足にマジックテープでVIVEコントローラーを取り付けてもらいます。手には何もなし。

HMDとスピーカーを装着してプレイ開始。なんとなく高所恐怖SH◯Wと比べてしまいますが、

  • スタートは、まず足元を見て、続いて正面の円を見ることで周囲(ビルの屋上)が描画されて開始。エレベーターで上昇するような演出はなし。
  • 猫を助ける(行って戻る)のではなく、背後から追い立てられるという趣向
  • 導線は弱く、お姉さんに「後ろを見て」と言われてはじめて趣旨を理解する始末。台湾語ではちゃんと導入があるのかも知れない(一部スマートフォンの翻訳を使いつつの英語で説明してくれてたので)
  • 板は不安定になっていて、ちゃんとガタガタ揺れる
  • 板の先には当初なにもないけれど、ヘリコプターが迎えに来るので乗り移る(半歩で届く至近距離に無風でホバリングするヘリにプレゼンスは無い)。

所感

お台場の『VR ZONE』でもHTC VIVEを使用していた関係で、結構オフィシャルにノウハウを吸い上げていたのではと予想していたのですが、少なくともコンテンツの作りはまだ色々足りていない感じ。

スタッフの練度もまだ低いかも知れませんが、みんなフレンドリーに接してくれて印象はよかった。

平日の昼間ということもあり、お客さんは通路沿いの『Project CARS』と『FRONT DEFENSE』だけ数名の列、ほかは2組だけとまばらでした。現地の新聞やテレビのニュースでも取り上げられていたそうで、これから先、もっとお客さん増えて台湾のVRも盛り上がるといいですね。

参考

www.vive.com

www.moguravr.com

PANORA VR » HTC、台北の三創生活園区にHTC VIVEを体験できる「VIVELAND」を期間限定でオープン

htc.hatenablog.com

*1:地下鉄初乗りが20NTD、缶ビールが40NTDくらい

*2:スタッフのお兄さん談

*3:これもプレイしたかったのですが、無理を言っての別行動だったので並んでまでプレイする時間は無かった